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講演 #732

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RDRA2.0によるシステム要件の可視化とバックログ

松谷 さんが約3年前に追加. 約3年前に更新.

ステータス:
公開
優先度:
通常
カテゴリ:
講演
対象バージョン:
チャンネル:
SSR_スポンサートラック(シナジー研究所)
日付:
2022/02/25
時間(分):
50
タグ:
技術系
スピーカー:
神崎 善司、依田 智夫
資料:
詳細:

業務とシステムを素早く可視化する手法「RDRA」(ラドラ)をご紹介します。
業務とシステムが密接に絡み合う現在のシステムを可視化するためには、それらをつなげられる表現力が必要になります。
RDRAはレイヤーによる依存構造があり、依存関係を使うことで素早くモデルを組み立てることができます。
この特性を使うことで要件の定義をスムーズに進めることが可能になり、精度の高い要件を定義することができます。
また、既存のシステムを可視化する時にもRDRAの整合をとる仕組みを使って見えないところも補完できます。
これらの特性はさらに結合テストやシステムテストの観点の違いを明確にし、ドメイン駆動のコンテキストマップの候補を洗い出すことにつなげられます。
今回はこれらのRDRAの特性の説明と、そこから得られる開発単位(バックログやユースケース)のお話をさせていただき、プロセスにつなげられる要素をご紹介します。

動画:
時間:
14:20-15:10
セッションタイトル:
RDRA2.0によるシステム要件の可視化とバックログ

松谷 さんが約3年前に更新

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